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松山市にある、華道教室(生け花)『華道勝山遠州流西崎一梨』です。華道(いけ花)教室・茶道教室をお探しの方は、華道勝山遠州流西崎一梨教室へお越しください。

電話でのお問い合わせは
089-923-3539

松山市 華道教室(生け花)『華道勝山遠州流西崎一梨』 華道(いけ花)教室・茶道教室 華道勝山遠州流西崎一梨教室

松山市にある茶道教室 華道教室生け花
「華道勝山遠州流西崎一梨」の公式ページをご覧頂きありがとうございます。

華道勝山遠州流西崎一梨では、「茶道」と「いけ花」を同じ日に、お稽古できます。
曜日・時間外でも個別指導致します。
また、古典花~現代花・アレンジ、イベント・会場花も承ります。(ご予算等に合わせます。)
学校、お仕事帰りにお花に触れてリフレッシュしてみませんか?
初心者の方大歓迎!!
花との出合いが人との出会いで楽しくお稽古が続けられます。
ぜひ、『華道勝山(しょうざん)遠州流西崎一梨華道・宗里茶道教室』へ見学にお越し下さい。

お電話はこちら
TEL.089-923-3539


お知らせ

華展と茶席をいたします

  • 愛媛県生活文化センター
  • 松山市北持田町139-2
  • 2023年10月8日~9日

生け花

生け花とは

草木の枝・茎・花・葉などを素材に花器と組み合わせ、形をととのえて鑑賞用の作品を作る日本固有の伝統芸術のことをいいます。

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東京目黒 雅叙園
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大阪難波高島屋

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高島屋愛媛県いけばな芸術協会50周年記念華展
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高島屋記念華展

茶道

茶道とは

茶道(さどう、ちゃどう)とは、湯を沸かし、茶を点(た)て、茶を振る舞う行為の事。それを基本とした様式と芸道のことをいいます。

主客の一体感を旨とし、茶碗に始まる茶道具や茶室の床の間にかける禅語などの掛け物は個々の美術品である以上に、全体を構成する要素として一体となり、  茶事として進行するその時間自体が総合芸術とされています。

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<太山寺 光津庵にて 西崎宗里(令和2年2月17日)>

立礼茶室 光津庵   西崎宗里(令和2年2月17日)外観 立礼茶室 光津庵   西崎宗里(令和2年2月17日)入口 立礼茶室 光津庵   西崎宗里(令和2年2月17日)案内
立礼茶室 光津庵   西崎宗里(令和2年2月17日)掛け軸

花器:萩焼
生けているお花:寒緋桜
立礼茶室 光津庵   西崎宗里(令和2年2月17日)茶碗 立礼茶室 光津庵   西崎宗里(令和2年2月17日)


<淡交会松山月次釜 西崎宗里 (平成27年11月1日)>

淡交会松山月次釜 西崎宗里 (平成27年11月1日) 写真
淡交会松山月次釜 西崎宗里 (平成27年11月1日) 淡交会松山月次釜 西崎宗里 (平成27年11月1日) 淡交会松山月次釜 西崎宗里 (平成27年11月1日) 淡交会松山月次釜 西崎宗里 (平成27年11月1日) 淡交会松山月次釜 西崎宗里 (平成27年11月1日)

ギャラリー

メインイメージ サムネイル1サムネイル2サムネイル3サムネイル4サムネイル1サムネイル1サムネイル1サムネイル1サムネイル1サムネイル1サムネイル1サムネイル1

稽古日案内

<自宅稽古日>

生け花教室、茶道教室 両方のお稽古参加ができます。

生け花教室【勝山(しょうざん)遠州流】

家元 「西崎一梨」(にしざきいちり)

日時
毎週 金・日曜日 14:00~
費用
\6,000より/月4回

ご希望により月2回も可能です

茶道教室【茶道裏千家】

「宗里」(そうり)

日時
毎週 金・日曜日 14:00~
費用
\8,000より/月4回

ご希望により月2回も可能です



生け花教室【勝山(しょうざん)遠州流】
茶道教室【茶道裏千家】
両受講の方割引ございます。

  

~~2020年3月開校予定~~

伝統文化茶道・華道子供教室
日時
第2・4土曜 16:00~
費用
3,000円/月2回
お花代
500円
お茶代
300円

お電話はこちら
TEL.089-923-3539
   090-6284-3265



講師紹介

賞状 写真

華道 勝山(しょうざん)遠州流(家元) 西崎一梨(いちり)

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  • 日本いけばな芸術協会 特別会員
  • 愛媛県いけばな芸術協会 常任理事
  • エミフルMASAKIカルチャー講師

茶道 裏千家 西崎宗里(そうり)

  • 茶道裏千家 準教授
  • 学校茶道 エミフルMASAKIカルチャー 講師

<経歴>

  • 十三才より花の道に入る。
  • 十六才よりお茶の道に入る。
  • 愛媛華道会聴春流に学び昭和五十一年教授 取得する。
  • 故・西崎一隆氏の導きにより、遠州流正風会に所属する。
  • 故・正岡一得の指導により、正花・造型を学び、昭和五十五年教授 取得する。
  • その後、先代遠州流宗家より許状取得し交流もあった故・西崎一隆氏により遠州流枝分かれの流派として平成2年3月松山の地にて勝山(しょうざん)遠州流家元を起こした。
  • 平成5年 愛媛県いけばな芸術協会入会となる
  • 平成29年京都遠州流宗家 芦田一馬様、京都未生流家元 松本司様の推選により(公益財団法人)日本いけばな芸術協会 入会、令和2年特別会員となり現在に至る
  • 現在、華道家・一梨(いちり)として、古典花〜現代花アレンジ迄指導し、ホテルやデパートなどのイベント花、会場花を手掛ける。
  • 茶道においては、16歳で裏千家入門。
    43歳で教授者となる。
    平成13年学校茶道指導者となり現在に至る。
  • 現在自宅教室の他、学校茶道、エミフルMASAKIカルチャー、介護施設で指導する。


<華展・茶席実績>

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平成25年11月、道後ややにて石の造形作家と協賛して、庭園、ホテル入口に「投入・造形・景色花」を展示するとともに、茶席も設けた。

平成25年11月 第867回護国神社奉賛茶会を開催し、慰霊、顕彰に尽くす。

平成25年12月24日~平成26年1月8日迄、髙島屋東口入口に「迎春の花(大作)」を展示する。

平成26年12月21日 石手寺にて供養茶会を開催する。

平成27年11月1日 生活文化センター1Fにて月次釜開催。

平成29年5月 高島屋にて華展

平成29年9月 京都展協賛茶会 高島屋にて

平成29年10月 高松にて華展

平成30年5月 大阪なんば高島屋にて華展

平成30年11月 東京 雅叙園にて華展

令和元年10月 東京 雅叙園にて華展

令和2年2月 太山寺にて供養茶会


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<その他>

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  • 松山市総合コミュニティセンター1Fホール・2F和室
  • 髙島屋7Fキャッスルルームにて華展・茶席を催し、子ども教室も継続して開催
  • 髙島屋京都店協賛茶会
  • 備前焼協賛茶会
  • 太山寺、石手寺供養茶会
  • 手話教室にて茶会

★個人華展の際には、茶席を設け一般の方のみならず、車椅子・ご高齢の方にも入りやすい雰囲気で、楽しめる茶席を心掛けています。


よくある質問

Q.生け花にすごく興味がありますが、一度も習ったことがありません。大丈夫でしょうか?

A.はい、大丈夫です!一からお教え致します。

Q.お教室の見学をすることはできますか?

A.はい、可能です。ご案内致しますので、まずはお電話でご相談ください。

Q.男性がお教室に通うことはできますか?

A.はい、構いません。男女問わず興味のある方はぜひお電話でお問合わせください。

Q.生け花を始めたいのですが、さしあたって必要な道具はありますか?

A.初めは教室でご用意がありますので、道具をお持ちでない方でも大丈夫です。

Q.茶道お教室に通うのに何か用意するものはありますか?

A.お稽古の際、個人の持ち物として、帛紗(ふくさ)、扇子(せんす)、懐紙(かいし)、菓子楊枝(かしようじ)、古帛紗(こぶくさ)、帛紗挟み(ふくさばさみ)などが必要になります。お近くの茶道具店やデパートでお求めになれます。

Q.お稽古には、どんな服装で行けばいいですか?

A.基本的には、学校帰り・お勤め帰りでも気軽に学べるようにどのような服装でも結構ですが、立居振舞いを考えますとミニスカートやタイトなズボンはさけた方が好ましいでしょう。

Q.お稽古で使う花は、生けた後いただけるのでしょうか?

A.もちろんです。ご自宅に持ち帰って当日の復習がてら生けてみてください。

Q.正座が苦手なのですが大丈夫ですか?

A.お稽古中は、足を崩していただく事があっても結構です。


教室案内

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教室名
華道勝山(しょうざん)遠州流西崎一梨華道・宗里茶道教室
所在地
〒791-8015 愛媛県松山市中央1丁目10-33
TEL
089-923-3539
FAX
089-923-3539
業種
華道教室、茶道教室、フラワーデザイン教室
駐車場
有(広い駐車場あります)
講師
西崎万里

アクセス

鉄道
市内電車線・本町六丁目駅徒歩10分
市内電車線・萱町六丁目駅徒歩10分
バス
中央通り1丁目停留所・徒歩2分
中央消防署から5分、松山市役所から10分
その他
ツタヤ中央店裏、パルティフジ衣山から車で5分

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